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特徴

日本に生息するハトの種類は複数ありますが、都心部で特によく見かけるお馴染みのハトと言えば、ドバトです。公園や神社や寺院などの緑の多いところはもちろん、駅や団地やビルなどでも、人の集まるところならどこにでも当たり前のようにいます。

ハトは雑食性で、人間が口にするものならなんでも食べます。そしてとても人懐こく、人間を恐れることはあまりありませんので、黙っていても向こうから寄ってきてくれます。そのため、つい人間の方も心を許してしまい手に持っている食べ物を与えてしまったりしてしまいます。
ハトはまた人間を見分ける能力にも長けています。餌を与えてくれる人間のことを記憶することもできるのです。またハトには縄張り意識があり、そこで収穫できる食べ物の量によって、グループで住み分けている傾向もあるようなのです。仲間意識が強いと言えばいいのでしょうか。偏らないようにしっかりとした統制がとれているのです。

繁殖に関しては、特に時期というものはないようです。

被害


カラス

一番多い被害は、糞によるものです。同じ場所で糞をする習性があることや、巣などがあるとその場所から漂う悪臭に悩まされる人が少なくないようです。団地やマンションなど高いところに巣を作ってしまうと、人間がなかなか手の届かないことから、洗浄もままなりません。

また駅や公園など公共の場所が、糞による汚れによって訪れる人に不快感を与えてしまうという問題もあります。今や、ハトの糞の害は社会問題にもなっているのです。また鳴き声を不快に感じる人も多くいます。朝早い時間から一斉に鳴きはじめる習性がありますので、静かな場所ではとてもよく響きます。騒音であると認識する人も多くいるのは当然ともいえます。

ハトにはもともと持っている病原体も存在します。それが何かの形で人間の身体に入り込んでしまい、深刻な状態を引き起こしてしまうこともあります。乾いて粉々になった糞が空気中に溶け込んで、病原体を運んでくることもあり得あます。

駆除方法

ハトを駆除するには、まずは餌を与えないことです。愛くるしくて人懐こい様子から、つい餌をあげてしまいたくなる気持ちはわからなくもないのですが、それがそもそもの諸悪の根源であるという認識を持たなくてはいけません。一羽くらいどうってことない、自分一人くらいはいい、という甘い気持ちが姑息なハトをつけあがらせてしまうのです。ハトはどうすれば人間から餌をもらえるか日夜研究している強者です。決して甘んじてはいけないのです。
そしてそれはやはり一人ではなかなか遂行は不可能です。地域で集まって対策を考えることが必要でしょう。まずはハトの数を減らすこと。また糞や巣による被害を受けた場合、駆除をするための対策にかかる費用などもみんなで決めることが大切です。全て自分一人で行うとなると大変ですが、同じ悩みを持った人は他にもたくさんいるということを知ると安心もできます。

ハトは一度巣をつくると、同じ場所につくり続けようとします。一旦巣を作られてしまうと駆除するのはなかなか難しくなってきますので、あらかじめ巣を作りそうな場所には防護ネットなどをかけたり、手すりに剣山のような、いぼいぼのついたシートを設置するなど、侵入させないようにしましょう。

ただ防護ネットだと外観があまりよくなく、結局わずかな隙間から入ってきてしまうこともあります。またネットに気づかずに飛び込んできたハトがネットに足をとられそのまま息絶えてしまうこともあります。それを排除しなけばならなくなるのも切ないですね。そんなときには、ハト避けスプレーやハト避けジェルなんていう駆除のグッズもあります。スプレーはハトが来たらハトに向かって噴射します。するとしばらくは近づかなくなります。ハトの嫌いな匂いが混ざっていて、即効性がありますが、これは一時的なものでずっと続くものではありません。ハト避けジェルは、ハトが止まりそうな手すりなどに塗っておきます。ベタベタした感じを嫌うハトにとって、ここは嫌な場所だと認識し、そのうち現れなくなるというものです。

または超音波による駆除の方法もあります。その装置を設置するだけで、ハトはより付かなくというものです。超音波なので、人間には何の影響もありませんし、最近とても話題となっている駆除方法です。

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