スズメの巣の見つけ方|害鳥対策研究会.com

害鳥対策研究会.com

スズメの巣の見つけ方

HOME >スズメの巣の見つけ方

害鳥対策グッズ

スズメの巣の見つけ方

ベランダに行くと瓦の下や雨どい、屋根の隙間など、気づかないうちにスズメの巣があるのはよくある話です。
木の上に巣を作るイメージがあるのに、家に巣を作るのは住人にとって迷惑でしかありません。
どうすればスズメの巣を見つけることができるのか、またスズメの巣は何のためにあるか、紹介します。

雀

スズメの巣の見つけ方

スズメの巣は人の身長よりも高い場所に作るのがほとんどで、地面に作ることはありません。
また、見た目的に無理と思われる隙間でもすり抜けて巣を作ります。
人目のない場所に巣を作るのは、たいてい枯草などの単材の残骸がちらかっているのがほとんどで、それを頼りに見つけることができます。

スズメの巣がある場合は、時期として繁殖期(2~9月)にあたります。
親鳥が若鳥の世話をし、他の鳥から身を守るため、わかりづらい場所に巣を作ります。
さらに若鳥にエサを与える際、都市部はエサが多いこと、家の作りが日本式であることから、住宅街にスズメの巣が多いことが言えます。

スズメの巣について

スズメの巣は繁殖するためにあります。
オスやメス、つがいが巣作りを行います。
オスが単材を運んでメスに引渡したり、オスが外巣をつくり、後からメスが産座をつくって仕上げるなど、お互いに協力して繁殖させる環境を作ります。

繁殖は春から夏頃にかけて行われ、年に2回程度繁殖するとされています。

また、卵は1つの巣に4~8個、孵化するまで11~12日、巣立ちするまで12~14日かかります。

一般的にヒナがかえって巣立つ確率は50%とされています。
かえったスズメは、そのあとつがいと一緒に集団で行動します。

飛び去ったあとの巣にはダニが含まれており、直接手で触ると不衛生なので、「ノックレン」などの殺菌作用のあるスプレーを使用し、慎重に取り除く必要があります。

害鳥対策グッズ