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巣から分かるツバメ生態

親鳥が懸命に巣所の強度を増したり、ひなにエサを与えたり、他の鳥から襲撃を一生懸命守っていく、その様子はまるで親と子供の関係であることが分かります。
こうした関係を築くことができるツバメの生態はどうなっているのか、またツバメの巣はどういう構造をしているのか紹介します。

ツバメ

ツバメの生態と巣について

ツバメの生態について
ツバメは「渡り鳥」として人々に認知されています。
ツバメの一生は、旅をし続けるに尽きます。卵が孵化しひなを育て上げると巣立ちし、やがて親鳥と別れひとり立ちして旅に出ます。
まさに飛ぶためだけに生まれた生き物といっても過言ではありません。

年に2~3回、4月~7月にかけて繁殖活動をするため、住宅街の家の軒先などに巣を作ります。

また、理由は分かっていませんが、日本にとても愛着を持っているため旅の途中で帰ってくることがあるようです。

ツバメの巣について
ツバメの巣は泥水と枯れ草を唾液で固めることで生地が作られています。

一般的に、ツバメの巣は高級食材と広く知られています。
このツバメの巣には洞窟で作られるものと専用家屋で作られるものに分かれていて、後者の方が内部の温度と湿度が一定に保たれているため、不純物が少ないとされています。
なので、ツバメの巣を作ってくれることは私たちにとってありがたいことなのです。

さらに、ツバメの巣は色により希少価値が高くなることがあり、特に金色と赤色が希少価値があるため、インドネシアやベトナムといった東南アジアに人気があるようです。

しかし、純白色以外のものはツバメがひたすら唾液を出し続けているので、血が混じってしまいます。
値段は高く売ることはできますが、ツバメにとって過酷な作業なので、手荒な扱いは控えた方がいいです。

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