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鳥による伝染病の種類

鳥による伝染病にはたくさん種類があります。

オウム病

従来は鳥に感染する病気だが、鳥と人の接触によって感染することがある。軽症の場合は風邪と似た症状ですが、重症になる場合は肺炎になったりする場合がある。普段よく見る鳩の7割はこのウイルスを持っているといわれている。

クリプトコッカス症

鳩の糞の中から分離され、乾燥状態の排泄物やほこりなどと一緒に人体に入り込み発病する。軽症の場合は皮膚炎程度、重症になると脳にまで進出し、死亡に至ることがある。この菌は乾燥に強く、2年以上も菌が生存するといわれている。

ニューカッスル病

ほとんどの鳥がこの菌を持ち、寄生虫の媒介などによって発病する。人が感染すると急性顆粒結膜炎の症状となる。

ヒストプラズマ症

鳩の糞などに、空気中のカビの胞子が落ち、温度や湿度などの条件がそろうと急に増殖し、これに人間がふれると発病する。肺結核に似た症状を起こす。

トキソプラズマ症

妊婦がこの原虫の胎盤感染をうけると流産したり、また出産しても産まれた子供に脳障害を生じることが多い危険な病気である。

サルモネラ食中毒

サルモネラ菌はネズミの糞によって媒介されるが、鳩の約2%がサルモネラ菌を保持している。その糞が原因でサルモネラ食中毒が起こる場合がある。

脳炎

蚊の媒介で感染するが、鳩も脳炎ウイルスを保持していることがある。高熱・頭痛・嘔吐があり、2~3日後に意識が朦朧としたり、けいれんが起こったりすることがある。感染した人の20%は治っても手足の麻痺や知能障害などの後遺症が残る。

その他

そのほかにも鳩にダニ類やシラミなどの昆虫類が寄生しているので、刺されて皮膚炎を引き起こしたりする。害鳥による伝染病はひどくなると「死」の可能性があり危険である。

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